テーブルコーディネーター

皆さんは結婚式や披露宴に招待されて、素敵なテーブルに感動したという経験はないでしょうか。テーブルに置かれているそれぞれのアイテムも素敵で、さらにそれぞれが調和をして、ひとつの作品を作り上げています。このような商品を作り上げるのがテーブルコーディネーターの仕事です。

テーブルコーディネーターはテーブル上という非常に限局された範囲でのお仕事なのですが、それだけにテーブル上にかける想いは誰にも負けません。テーブルを引き立てるアイテムには様々なものがあって、テーブルクロスやテーブルマットなどのテーブルを装飾するアイテムもあります。また、テーブルで利用者が料理を食べたりドリンクを飲んだりするための、食器やグラス類、これもテーブルコーディネーターのコーディネイトの範囲に入ります。

テーブルコーディネーターの仕事に必要な技術ですが、高い美的センスが要求される仕事です。後から培われる経験や実績というものもありますが、先天的持ち合わせている芸術的なセンスがなければ、一流のテーブルコーディネーターにはなれないでしょう。このため、美的感覚に自信があるような人には向いている仕事だといえます。テーブルコーディネーターの仕事はテーブル全体が仕事の範囲になるため、ただ美しいというだけではなく、調和の取れたバランスの良い美しさが必要になってくることを忘れてはなりません。このように美的センスが求められる仕事のため、テーブルコーディネーターをやって得られる技術は洗練された美的センスだといえるでしょう。

将来性については色々なことが考えられ、一流のテーブルコーディネーターともなれば、舞台も一流の場のテーブルを盛り上げる仕事、また結婚式や披露宴のテーブル作りに留まることを知らず、一流料理店からのオファー、ディスプレイの仕事などと様々な可能性を秘めているのがテーブルコーディネーターだといえます。テーブルコーディネーターとしての実力次第では、かなりの大舞台で活躍することができるので、この道を究めるべくして仕事に臨むのもよいでしょう。